ラバンディン系の花穂比較

今の時期はラバンディン系の最盛期です。ラバンディン系にも沢山の品種がありますが如何せん個性的な品種は少なく、ストエカス系やコモン系と比べると地味な印象を受けます。

ラバンディン系の花穂比較

2002年6月19日
(自宅にて)

庭で収穫したラバンディン系を並べてみました。(ラバンディン系のつもりで積んでいたらブラッドストゥが入っていました。申し訳ありません。)

左から、(1)ラバンディン、(2)ウィルソンズ・ジャイアンツ、(3)ブラッドストゥ(L.a)、(4)サセックス、(5)スコテッシュ・コテージ、(6)スーパー・セビリアンブルー、(7)スーパー、(8)ボゴング、(9)アレス、(10)ミス・ドニングトン、(11)プロバンス・ブルー、(12)ボシスト、(13)グロッソ、(14)シール、(15)H10 です。

我が家のボシストはコモン系とラバンディン系の両方がありまして、ここの写真はラバンディン系です。

花穂のアップがこちら。

ラバンディン系の花穂比較

2002年6月19日
(自宅にて)

花の色をペイントツールで拾ってみました。

左から先ほど紹介した順序に並べてみます。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

相対的に色の濃さは判ると思います。

コメント